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PR代行

2024年5月9日PR代行

ヒット商品は、黙っていては生まれません。 良い商品・サービスを世の中に広める広報PRは必要不可欠になってきました。 コロナ禍以降、人が集まるようなイベント開催が激減し、大々的なプロモーション活動が難しくなったことから、従来のPR(パブリック・リレーションズ)が注目されるようになり需要も大きく増えてきました。  

広報PR体制整っていますか?

 ✔️他の業務の片手間でPRをしている  ✔️良い商品だから何もしなくても売れるはず  ✔️広報PRの重要性は理解しているが何から始めればいいかわからない  ✔️PRメディアに配信しただけで終わっている  ✔️メディアに掲載されたことがあるが売上に繋がらなかった  

広報PRの重要性

いくら良い商品・サービスであっても多の人へ伝わらなければ、売上には繋がりません。 また、せっかくメディアに紹介してもらっても正しい方法で拡散しなければ、売上も頭打ちです。 広報PRのもっとも重要な業務内容は、商品・サービスのアピールポイントを誰よりも理解し、ターゲットになりうるユーザーへ正しく伝わるようにメディアを介して発信することです。 すなわち、社内で一番商品・サービスの理解者であることが、とても大事になってきます。 なぜ、このタイミングで、この情報を多くの人へ届けたいのかをメディアの担当者へ理解して頂き、共感してもらわないと取材には繋がりません。商品・サービスの特徴やUSP(Unique Selling Proposition)だけではなく、市場や季節などを折込みながらの訴求ではないとメディアに掲載されてもその先の一般消費者には刺さりません。 自社の商品・サービスのターゲットに認知され、興味・関心を持ってもらうためには、USP(Unique Selling Proposition)で他社との違いは何なのか。利用することでターゲットの未来にどんな良いことがあるのかのベネフィットは何か。 を設計した上で、ターゲットに最も影響を与えるメディアを選定し、PRをすることで飛躍的に認知度は向上します。 また、取材をされた後は、しっかりとSNSで拡散することで、より多く人の目に触れることができます。 事前にPR設計をしっかりと組み立てましょう。  

本当にアピールポイントを理解していますか?

アピールポイントの理解 顧客は、商品・サービスそのものに価値を感じてお金を払う訳ではありません。商品・サービスを使うことにより、得られる利益に期待してお金を払います。 そのため、商品スペックなどをひたすらアピールしてもピンとこない・刺さらない場合がほとんどです。 商品・サービスを利用することにより、どのような良い変化が得られるかのベネフィットを、考えてアピールしましょう。  

ターゲットの行動パターン見抜けてますか? ターゲットの選定

自社の商品・サービスのターゲットは、購入実績からある程度選定できていると思います。 ただ、重要なのはそのターゲットがどのような行動をして商品・サービスを認知し購入に至ったかということです。 年齢や地域によっても変わってくると思います。 自社のターゲットの行動パターンを把握することで、どのようなメディアにアプローチをして掲載されれば認知が最大化するかを予測することができます。  

他社にはない魅力を伝えられていますか? UPS(自社の強み)

商品・サービスのUSP(Unique Selling Proposition)を社内の共通言語として認識されていますか? USPとは簡単にいうと「他社にはない自社の強み」です。 顧客は、同様の商品・サービスの中から選択して購入します。 USPは自社商品・サービスの最大の魅力です。ブレないUSPを持ち、提示することで顧客が選択する際に迷う必要なく購入してもらえるようになります。  

知ってもらうための拡散できていますか? 拡散する

事前のPR設計ができれば、あとはPRするだけと思っていませんか? メディアに掲載されれば簡単に商品が売れると思っていらっしゃる方も少なくないと思います。 メディア掲載はあくまでも第一ステップです。「このメディアに紹介された○○だから信用できるな」とユーザーは認識してくれます。 ここで終わってしまうと、ヒット商品として売上を増加させることは難しいです。 メディアに紹介されたことをSNSで大きく拡散することで、また新たなメディア掲載に繋がり、数珠繋ぎで拡散されていきます。 ヒット商品はこのように生み出されていきます。 株式会社ナウラでは、PR代行とセットでSNS運用代行も行っております。     ▶︎SNS運用 詳細はこちらから

広報PRは広告とは違います

広告とPRを同じと勘違いされている方もいらっしゃいますが、大きく違います。 広告は自発的なアピール。広報PRは第三者がアピールしてくれます。 どちらが信用できますか? 他者が「この商品いいよね」と言っている商品の方が、より信頼して「使ってみようかな?」という感情になると思います。  

広告は継続的に費用がかかる

広告と広報PRの違いは費用もあります。広告は媒体にもよりますが出稿するためには費用がかかります。 PRは、自分で行えば「0円」です。リリースを書いて、メディアに送るだけです。ただ、ノウハウが必要になります。 広告は、出稿を止めてしまうと売上も止まります。PRは、取材されたことは実績です。そのため、財産になりますので、上手に活用することで、継続的な売上に繋がります。 ナウラのPR

ナウラの広報PRの特徴

弊社の広報PRで大事にしていることは、商品・サービスの一番の理解者であること。 しっかりと商品・サービスを理解していないと広報PRはできません。 まだ世に出ていない良い商品を多くの方へ知っていただく」というミッションのもと、PR代行を行っています。 自社メンバーではありませんが、商品やサービスに愛着を持ち熱量高くアプローチをいたします。  

じっくり作り上げるPR設計 PR設計

もっとも重要なのが、PR設計です。このPR設計は、商品・サービスを訴求するための核となる情報です。 PRだけではなくサイトの制作やSNSの発信をする際にも利用できます。そのため、細かくヒアリングをして調整しながら作り上げて行きます。 ターゲットに共感してもらうためには、伝え方や伝える手段なども細かく設定する必要があります。  

メディアごとにリリースを作成 メディアごとにリリースを作成

テレビ・ラジオなどの情報番組と雑誌・新聞では、ユーザーの属性が違います。知りたい情報もユーザーの行動パターンも違います。 同じリリースを持ってアプローチしたところで、良い取材は得られないと考えます。 メディアのターゲットに、知りたいと思う情報を届けられるように、リリースや提案する企画の内容をそれぞれのメディアターゲットに合わせて作成しています。  

丁寧なメディア選定 丁寧なメディア選定

一斉に多くのメディアへアプローチをする方法もありますが、効率的に見えて実は掲載確度は非常に悪いです。 PRする商品・サービスに合致したメディアを選定し、1件1件丁寧にアプローチすることで掲載確度が上がり、また取材の品質も上がります。 弊社では、PR設計の際にどのようなメディアで掲載されることがもっとも商品・サービスにとって有益であるかをクライアントとすり合わせを行います。  

ナウラのPRサービス詳細

弊社では、ご予算などのご要望に合わせてPRプランニングいたします。

初期設定(PR設計)
プレスリリース作成(企画書)
メディア選定
メディアアプローチ
SNS拡散

▶︎SNS運用 詳細はこちらから

ご契約からスタートまでの流れ

1 商品・サービスのヒアリング
2 PR設計の作成
3 メディアの選定
4 リリース or 企画書の作成
5 メディアアプローチ

 ↓ ↓ ↓

メディアからの問合せ窓口・取材調整もワンストップで行います。 ※SNS運用代代行も合わせてご契約いただいた場合は、ご契約翌月より投稿開始ができるよう設計を行います。   需要が高まる広報PR

ますます需要が高まる広報PR

インターネットネイティブ世代は、広告を押し売りと敬遠しています。 商品・サービスに共感し購入されるためには、信頼のある第三者からのご紹介や評価が非常に重要になってきます。 「損をしたくない」「騙されたくない」という思いから、情報元を確認するユーザーも増えています。 第三者の信頼あるメディアから紹介されることで、商品・サービスの信頼度は上がり、商品の売上を大きく左右してくるようになります。 これから、ますます広報PRの需要は増えてくるのではないでしょうか。

 

こんなことも気軽にご相談ください

社内に広報PR部署を立ち上げたい。外部にPRを委託しつつ社内へノウハウをためて行きたいと お考えの方もご相談ください。広報PRの肝と言われるPR設計を一緒に考え、自走できるまでのプロセスも設計いたします。 また、取材掲載後に重要なSNS運用についても社内ノウハウが蓄積できるようなスタータープランもご用意しています。 まずはご相談ください。 株式会社ナウラのSNS運用コンサルティングの詳細はこちら https://nauraa.co.jp/#pgc-7-7-0 *ブログ掲載中*  ーどうしてPRをする必要があのるの?PRの仕事って実際なにするの?