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2024年5月9日コンテンツ制作代行
闇雲にコンテンツを作成し、発信しているのではファンはつきません。
戦略的にコンテンツを制作し、自社のファンを増やしませんか?
戦略的にコンテンツ制作できていますか?
自社サイトやSNSでコンテンツを制作している方で、こんなお悩みに直面したことはありませんか?
- 更新頻度に明確な決まりがなく感覚的に運用している
- 企画のアイディアが出ない
- 制作しているがセッションが伸びない
- フォロワーが増えない
- 市場のニーズがわからない
原因のほとんどがリソース不足による課題です。
コンテンツマーケティングとは?
コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって有益な情報を発信し、見込み客を発掘し「認知」→「興味」→「比較」→「購入」→「ファン」とプロセスを辿っていただくための誘導施策です。
ひと昔前までは、「購入」がゴールでした。
しかし、「購入」で止まってしまうと、継続購入や新規顧客の増加が見込めなくなってきたため、購入された後が重要だということが認識されるようになってきました。
マーケティングをされている方であれば、以下の「漏斗(じょうご)」のイラストを見たことがあるのではないでしょうか。
購入までに至るユーザーは、フェーズが進むにつれて減少していきます。
そのため、漏斗の間口を大きくして見込み客を呼び込むコンテンツが必要になってきます。
ユーザーフェーズによって価値のある情報が変わる
「認知」フェーズのユーザーと「購入」フェーズのユーザーとで、コンテンツを分ける必要があります。
なぜなら、商品・サービスについて知ったばかりのユーザー。
興味を示し他社比較した結果、もう購入する!となっているユーザーの2者ではモチベーションが違うからです。
同じコンテンツでは、購入に至らない可能性もあります。
また、商品・サービスを認知したばかりの方に購入をゴリ押しするようなコンテンツでは、興味すら持ってもらえなくなります。
定期的な更新が必須
コンテンツマーケティングの目的は、コアなファンを増やすことです。
商品・サービスを購入し利用した上で好意を持ってくれているので、情報発信も楽しみにしてくれているはずです。
いつ更新されるかわからないコンテンツよりも、決まった日時に定期的に更新するサイトやSNSアカウントであれば、忘れることなくチェックしてくれます。
また、価値のある情報であれば、ファンが拡散してくれるようにもなります。
なぜファンが必要なのか?
パレートの法則をご存じでしょうか。
売上全体の80%は、優良顧客と言われる全体顧客のうちの20%の方が生み出し、その中でもコアなファンが約40%の売上を支えていると言われています。
継続して商品を購入していただくためには、コンテンツによってコアなファンを増やすことが重要です。
また、コアのファンはSNS等で良い口コミを拡散してくれるため、新たな顧客を生んでくれます。
高品質なコンテンツの効果
高品質なコンテンツには、たくさんのメリットがあります。
専門性をアピールできる
自社の商品やサービスを掘り下げることで、専門性をアピールすることができます。
特にサイト内のブログ等であればSEOの評価にも繋がります。
潜在顧客を掘り出せる
アプローチの切り口を変えることで、今までターゲットとしなかった多くのユーザーの目に触れて、興味関心を引くことができます。
広告費を抑えることができる
毎月、高額な広告が頼りになっている場合、止めた時点で問い合わせも止まります。
良いコンテンツが充実していれば、継続的に問合せを獲得することができます。
資産として蓄積できる
高品質なコンテンツを発信し続けることは、ネットワーク上に自社の有益な情報が蓄積されていきます。
有益な情報発信を行う会社としてのブランディングも確立できます。
拡散される
自分にとって良い情報であれば、他人にも教えたくなるものです。
SNSだけではなく、口コミサイトなどに掲載されることで多くのユーザーの目に触れることができます。
コンテンツ制作代行のサービス詳細
弊社では、さまざまな媒体でのコンテンツの企画・制作を行っております。
事前のヒアリングから戦略・方針の設計も承ります。
- ブログ記事作成
- サービスページ
- SNS投稿コンテンツ
- メルマガ
など
ナウラのコンテンツ制作代行の実績事例
- 企業サイト内のブログ記事作成
- Instagramリールの連載コンテンツ作成
- 総再生数600万回以上のYoutubeチャンネルのコミュニティ作成
- Instagram投稿のユーザーコミュニティコンテンツ作成
- Instagramのユーザー参加コンテンツの企画・作成
- LINEメルマガ配信
企画案の作成からご相談ください。
リソースが不足している方はもちろん。コンテンツ案が枯渇してしまった方もご相談ください。